【日記的なもの】もっと楽に稼ぎたいと思うこと
昔のブログみたいに日記みたいなものも書いていこうと思う。
Youtuberの謳い文句みたいに使われている、「好きな事で稼ぐ」と言う言葉は端的に今の時代を表していると思う。
自分の親世代や、祖父母の時代は会社に勤めれば安泰みたいな時代であったが、バブル崩壊やリーマンショックみたいな失われた時代しか知らない自分にとってはどんな仕事でも食いっぱぐれるものだと思って学生時代を過ごしていた。
本当に、食いっぱぐれないのは医者くらいだろうなと思う。弁護士も、多くて仕事がないみたいな時代だし、公務員も安定してる職業なのはあるけど、夕張市みたいな市が破綻するなんてことは少子高齢化の時代において今後もありうることなんだと思う。
そんな中で、Youtuberの登場で「好きなことで稼ぐ」ことが出来る時代が来た。
実際は、不安定な職業なんだろうが、自分が本当に納得をしてやりたいことが稼ぎになると言うのは魅力的な話である。
アフィリエイトはオワコンと呼ばれ続けても未だに残っているし、なんならスマホの普及でそう言う産業は稼げる人は稼げる仕事になっている。
私自身、会社に勤めたくねぇみたいなところがあるので、こういった、本当にやりたい事がある人を羨ましくも思う。
実際、会社に入ってみて、やってて面白いみたいなことが見つかる可能性もあるだろうが、どの段階でそう言うものを見つけることができるかは一種の賭けである。
今の若い奴らはすぐに辞めるとか言う管理職の方がいるとは思うが、そもそも、バブルを謳歌していた年代の人たちが、この時代で就活をすることの不幸さを知らないであろう。
祖父母は高度経済成長期、親は金の卵世代みたいな世代はこう言う世代間格差についてもっと認識すべきであると思う。
令和の時代を生き抜く我々の世代にとって、過労死や思い詰めて鬱になる人も多いからこそ、私自身常に思い続けている言葉を書いておきたい
「令和の新常識は、職場のリセマラ」
これを考えるだけで、もうやめちゃってもいいかなって思える。
わざわざ、人生のリセマラなんてするくらいなら、とりあえず職場からリセマラしてみようって常日頃思ってます。
そんな私は、実際にブログをまた始めて、文章を打つことで仕事のストレスを解消してるし、仕事中も仕事のこと考えたくないからVtuberの考察とかずっとしてます。
でも、さすがに勤務日数や時間帯などもしんどくなってきたので、転職しようかなとも思うけど、どうせならやりたいことやって食っていければいいななんて思いながら、日々活動しています。
起業するのも面白そうだし、文章書くの好きなんで、ウェブライターみたいな仕事もちょっと気になるしで、いい意味で現実逃避出来てるのかななんておもいます。
プログラムも現代の手に職みたいな感じで触れてみたけど、めっちゃ難しかった。心折れた。
そう考えると、今の時代って何でもかんでも工夫すれば金って稼げるのかなって思います。
そう言う環境って整ってきていると思います。
僕の趣味の競馬も有料noteで予想配信すれば金には一応なりますし…
これからは、「信用力」の時代なんでしょうね。誰々がこう言うことやってる!面白そうみたいな、人に投資する時代になってるんだなぁとしみじみ感じます。
だらだらと書き綴ったけど日記だからいいっすよね?
推敲しないで文章書くの楽しい!!
読んでくれた人いたら感謝です
終わり
今後のVtuber業界についての考察
前回は、個人勢Vtuberの悩みによくみられる同接などについて考察をしてきましたが、今回も忙しくなってきた仕事からの現実逃避のために考察してきた事を書き綴って行きたいと思います。
今回も拙い文章になるかと思いますが、お付き合いしていただければ幸いです。
【前置き】
今回のテーマ設定に関して、まずは、Youtuberが世間では認知が進み始めてきました。
具体的な名前は出しませんが、良い意味では、漁師みたいなグループや、ヒューマンビートボックスさんや名古屋が大好きグループなどがメディアに出るようになったり、逆の意味では、迷惑行為を繰り返す人がニュースに取り上げられたりと、メディア露出が行われるようになったことが大きな一因かと思います。
Youtubeという市場が大きくなればなるほど新規参入が増え、最近では、芸人さんや俳優さんなども続々とメディアからYoutubeに参入してきて更にこの市場拡大に拍車がかかってきました。
そもそもVtuberと言うものはVirtual Youtuberの略称ですから、市場拡大の恩恵も増えて来るのではないかと思います。
【本題】
視聴層の拡大がされている今日において、Vtuberとして活躍することが出来る舞台が今後は拡大される、もしくはすでに拡大され始めている状況だと思います。
Vtuberの大きな特徴として、アニメ顔のアバターがまず、目につくと重います。
これが、キズナアイ氏を筆頭とするVtuber初期の視聴者を伸ばした一つの大きな要因であると思います。これが、Vtuberのメリットであると私は考えました。
実際の顔などを写すのでは無く、アバターを介してYoutube活動が出来ることは、個人の特定を防ぐメリットであるためです。(自ら匂わせたり、公表しなければですが…)
また、多くのVtuberはゲームや歌などを配信しており、オタク文化との親和性も高く、ニコニコ動画などで言われる投稿者や生主などもYoutubeに活動の場を移すなどの流れもあって、オタク文化と根強くマッチして発展していったと私は推察しました。
今後の展望に関して、オタク文化からかけ離れるようなVtuberがどんどんと出てくると考えています。
最近では、にじさんじのグウェル・オス・ガール氏と、同じく、にじさんじの魔界ノりりむ氏による積分放送がありました。こう言った事を専門的にやるVtuberさんも中にはすでにいらっしゃいますが、こういう一定数の登録者がいるVtuberが学問というジャンルを取り扱うことによって、より多くの専門的な知識などを持つ人がVtuberを始める大きな契機になると踏んでいます。
私自身、アラサーのおじさん予備軍なので、高校時代はモエタンを買って英語の勉強をしたこともありますし、ゴルゴ13のゴロゴを使って勉強してましたので、学問というものをVtuberがやることによって、学習のハードルを一つ下げて学ぶというメリットもあるかと思います。
次に、Vtuber業界全般的な流れとしてありそうなのは、にじさんじ、ホロライブなどと言った、いわゆる、箱というものが乱立されていくと思います。
こういう成長産業といったものに乗っかろうとして、さまざまなVtuber関連の会社が設立されていくことだろうと思います。また、出来ては採算性が取れずに消えていってと言う流れが往々にしてあるでしょう。かつてのITバブルのように新興会社が乱立されて行き倒産していくものと思います。
今の、にじさんじ、ホロライブと並び立てるような会社は何社も出来ることはないだろうと考えています。にじさんじ、ホロライブが何かしらをやらかさない限り、残り続けていくと思いますし、この2社のようなモデルの会社で成長させていくことは相当な経営手腕がない限り難しいと考えます。
その理由として、にじさんじ、ホロライブがなぜここまで成長できたかという私なりの大きな一つの要因をこれから上げて行きたいとおもいます。
その一つは、参入障壁が高かった時代にできたからだと思います。(今も参入障壁が割とある方だとおもいますが…)
まず、Vtuber活動において、必ず必要なアバターを制作することが出来る人が当時は多くなく、個人で準備をするには費用、労力が大きかった点があります。
現在は、アバターを作成することができるクリエイターも増えてきており、それに伴い多くの個人も含めるVtuberが群雄割拠するような時代がきていますので、参入障壁が低くなってきているのが大きなポイントだとおもいます。
企業じゃなくてはめんどくさいものが、個人でもやっていけるようになった時点で、強い2社に立ち向かえる新興勢力は余程のバックアップをしないことには難しいでしょう。
おそらく、事業として、成功可能性がありそうなのはコンサルティングぐらいかとおもいます。
【まとめ】
①もっと別ジャンルのVtuber出て来るんじゃないかな?
②新しい箱は生まれてもすぐに消えるでしょ
これだけです。
2000文字も書いたけどこの2つだけです!!!
他にもこう言うことが起きるんじゃないかな!とか考えがある人はコメントよろしくお願いします!!
今回も長文でしたが、読んでいただけた方感謝しております。
ありがとうございました
個人勢Vtuberの悩み 視聴者や同接はどのようにしたら伸びるのかを考察した
【はじめに】
この記事はタイトルのお題を個人的に考察した結果であり、実践例でもなければ、効果を保証する訳でもありません。また、例に挙げるようなものを批判する目的ではありません。ご不快に思われる方がいらっしゃればブラウザバックしてください。その点を踏まえて閲覧していただければ幸いでありますし、違う考え方などが有ればコメントで指摘していただければ考察もよりよいものとなりますのでよろしくお願いいたします。
【考察するにあたって】
まず、この悩みは個人でVtuberをやっている方なら悩む問題であると感じました。
というのも、収益化をするためには、登録者数と総試聴時間の壁があるからです。個人でVtuber活動をするに至っては、この壁がまず大きな壁の一つであると思います。
その壁をクリアしてYoutuberの第一歩というところなのだと思います。
その壁をクリアしても、精力的に活動しているにもかかわらず、思うように軌道に乗らないというのが悩みのタネなのでしょう。検索をすると「Vtuber 人気になるためには」などと言ったサジェストが出てきます。上の方にあるものを見ていくと、いろいろなことが書かれていましたが(気になるかたは調べてみてください)、これと言って目新しいことはなく、企業勢との比較が主な点であったため、考察をしてみるに値する題だと考えました。
あとは、万が一、仕事に嫌気がさして、Vtuberやろうと思った時の備忘録として記事にした所存です。
【考察したこと】
①兼業か専業か
まずはこの2つのどちらかに類するかということで大きく変わってくると思います。
この比率に関しては、おそらく兼業がほとんどであろうとは思います。データは無いですけど、可能性としては専業でやっている人はほとんどいないと思います。個人勢だと…
専業でやっていこうと考えている方は、兼業である必要がなくなったというパターンの方が大半だと推察します。これ以外で、仕事辞めたからVtuberとして食べていくわって人は頑張ってください…個人的には応援しています。
兼業において言えば、活動度合いや活動目的で考えてみることをお勧めします。
すごい具体的な架空の兼業Vtuberで考えていこうと思いますね。
まずは、普通の仕事やバイトなどをしている。倹約をすればなんとかやっていける程度の経済状況とします。そうなると、活動具合は、仕事終わりや休みの日にメインで生放送や動画作成に時間を費やすことになります。活動目的としては、好きなゲームをやっていろんな人と交流がしたい。でもお小遣い稼ぎも少ししたい。などと言ったことにしましょう。
Vtuberとして活動するためには、パソコンやマイク、モーションキャプチャなどと言った設備のほかに、いわゆる、アバターなどを自作するか、外注をする必要があります。架空のVtuberさんは絵も書けないので、今まで貯めていた貯金を切り崩して外注でアバターを作成してもらいました。趣味としてとするにはちょっと高い買い物だけど…
この架空のVtuberさんは兼業で、本業の仕事に支障が出ない程度であくまで趣味の意味合いが大きい活動目的、頻度でやるため、Vtuberとしての収入が0だとしても、やりたい事をただただやっていっていいと思います。
Vtuberを始めるにあたって、かかった金額を、回収したいと思うか、趣味としての出費と考えるかによっても変わってきますね。
②兼業だとしてももっといろんな人に見てもらいたい!と言う人
もう少し、本業(例えば非正規雇用やアルバイトなど)を減らしてでもVtuberの収益を上げていきたい!と言う方には、自己のブランディングと分析やマーケティングをしていくことが必要だと感じます。
自分が得意なことや自信のある事をやっていくことが必要だと思います。その分野で一定のレベルや成果を出せるので有れば、その分野でのファン獲得が見込めるかと思います。
私がVtuberを見ている中で、親和性が高いのはやはりゲームですし、その放送をよく見ますので、やり込んでいるゲームがあるのであれば、それをやっていくことはそのゲームのファンに自分を売り込むことができると思います。そのようにして、いかに自分が魅力的な部分があるのかを既に応援している人だけでなく、新規のファン獲得につなげていくべきだと思います。これがブランディングというようなことでしょう。
そう言う特筆すべき技術がない人も多いかと思いますが、それであれば、話題のものに乗っかると言うのもありだと思います。その場合は、Vtuberだけでなく、多くの人が投稿をするので何かしらの付加価値を付けていく必要があります。ゲームであれば、そのゲーム気になってはいたけど、買うのもちょっと…と言うユーザーが多いので、生放送などでプレイすることが良いかもしれません。(グレーゾーンとは言われていますが…)今何が流行っているのかというのを調べることが新規のファン獲得につながっていくかと思います。付加価値を付けていくのであれば、一通りプレイした後に、感想などを話す放送などをやって共有する事も面白いかと思います。
また、自身の放送で何をやったのが好評だったのかを振り返るのも大切かと思います。
新規のファンだけでなく、すでに応援している人も見たり、見なかったりなどということがありますので、自分自身に何を求めてくれているのかという指標になるだろうと思います。
③急激に伸びることはほとんどない
キズナアイさんが出始めて少し経ってからVtuberを見るようになった私ですが、バズって有名になることはほとんどないと思います。
いわゆる、四天王と呼ばれるVtuberさんは初期の頃からいますので、目新しさというブーストがかかっています。内容も面白いものが多いですが…
また、流行っているVtuberさんは企業勢が多く、これらもいわゆる、箱推しによるブーストがかかっていますので、そこから、それぞれのVtuberの個性などで人気が左右されます。
個人勢のVtuberにおいては、大きいブーストはほぼほぼ見込めないでしょう。奇跡と呼ぶに等しい確率だと思った方がいいです。
自分が出来ること、やれそうなことをどんどんやってみて、評価反省をして次につなげていくべきだと思います。人事尽くして天命を待つってやつですね
【まとめ】
今までに考えた内容を簡単にまとめます。
①自分のライフスタイルや活動目的を見直そう
②自分の何が求められているのか、何ができるのかを考えよう
③急に伸びることは無いものだと思って、いろいろためしてみよう
これらが考察した結果です。
あくまで私的な考察でありますし、Vtuberとしての活動もしたことがないので、何言ってんだコイツと思われてしまったら申し訳ありません。
それでも、こうして記事にしてしまった以上、批判等は受け付けますのでコメントお待ちしてます。議論しましょう
【最後に推す側の一人として言いたいこと】
私にも推すVtuberがいますが、推そうと思うきっかけなんて人それぞれであります。皮がすごい好きって人もいれば、配信や動画の内容に興味があるからとか、ファンの数だけ理由があると思います。個人勢Vtuberを見ていて感じたことは、ヴァーチャルの身体しか画面では見えないけれど、中にいる人の気持ちなどというものに惹かれるという要素が強いということです。視聴者や同接に悩む気持ちもわかるし、自分自身ファンがもっと増えてもらいたいという気持ちもあります。それでも、あまり好きでも無い事をやっている姿を見るのも辛いのかなというファン心理も働きます。
もし、万が一タイトルに釣られてこんな長い文章を見せつけられたVtuberの方がいたら申し訳ない気持ちが大変にありますが、これだけは言わせてください。やりたい事をやってついて来てくれる人がいるだけで大変価値のあることだと思いますし、かけがえのない居場所を作っていると思います。自分だけで無く、他の人にとっても大事な居場所を大切にして活動して頂くことが登録者が増えていく近道なのかもしれないです。
大変長々と失礼しました
個人勢Vtuberを推し始めて感じたこと
まず、私がVtuberと言うものに触れた最初はキズナアイさんでした。時期に関しては活動を始めてある程度経った時期かと思います。最初は、2Dのキャラクターが動いている姿に技術の発展を感じた…というのが最初の印象でした。モーションキャプチャなどの普及により2Dや3Dの動きを可能にして、Vtuberが流行っていくのをリアルタイムで見ていました。
その他にも四天王と呼ばれる方々の動画や、企業勢の代表格の「にじさんじ」や「ホロライブ」などの動画や切り抜きなどを見て楽しんでいました。
そんな中、ある日、友人から個人でVtuberをやっている方を紹介されました。その方がミラナ・ラヴィーナさんで、今の推しです。
最初は、紹介されたし見てみるかという程度で見始めましたが、見ていくうちになんだか分からないけど面白いし、とりあえず追っかけてみるかという感じでチャンネル登録と少ししてメンバーシップが解禁されましたので一番安いコースで申し訳ないなーとは思いつつ登録をしました。
一番自分の中で推してみようかなと感じたのが、Twitter上での交流という点です。
ミラナ・ラヴィーナさんはとてもエゴサがお上手ですので、友人とTwitter上で会話をしていてもファボを押してくるという点には、ただただ感心させられました。
仕事上、リアルタイムで見られないことも多く、休憩中に放送に行って少しだけ見て、帰ったらアーカイブを見るというリスナーですので、放送中に交流ができないため、Twitter上での交流は私にとって、非常にありがたいことだと思います。
そんな中、ミラナ・ラヴィーナさんのあるツイートを見て、いろいろなことを考えさせられました。それが、「同接数はどのようにしたら伸びるのかが分からない。」と言った内容のツイートでした。
そのツイートがどのような意図でされたものかは本人のみぞ知るものですが、個人勢のVtuberの方々もリプライを送られていたのを拝見して、個人勢の悩みの一つなのだなと思い、気軽に「Vtuber 人気になるためには」と検索をしてみたところ、記事が割とあることに気づき、これは、いろいろ考察をすることができるお題だと感じました。
本当に悩んでいるVtuberさんがいたら大変申し訳ないことだとは思いましたが、考察自体はとても楽しく、一定の方向性を見つけることができたかなと思います。
本来はここから考察の結果を書こうと思ったのですが、思いのほか文が長くなりそうなので、分けて書かせていただきたいと思います。
こんな文章でも、ミラナ・ラヴィーナさんは一度見てほしい個人勢のVtuberさんなので是非チェックしてもらえれば嬉しいです!